おいしい「おたね人参」 飲みに来ませんか?

高麗人参とか朝鮮人参とかで呼ばれている薬用人参の日本名は「おたね人参」です。中国で2千年前から不老長寿の上薬として珍重されてきました。
おたね人参の効能として一番にあげられるのが

「冷え症」の改善

です。おたね人参は血管を拡張して抹消の血管の血流を良くすることによって体を温めます。体の内から温める事によってがんこな冷え症体質を改善します。

おたね人参の効能のなかに

自律神経の安定作用

があります。イライラしている時は気持ちを落ち着かせてくれますし、気分が落ち込んでいる時や疲れているときは気分をあげてくれる働きがあります。中医学では「気」を補う「補気」という作用があります。

夏バテの予防や胃腸の働きを助けるために薬用人参は昔から飲まれていました。

培養おたね人参の特徴

・味がおいしい・・・ほんの少し甘いかなと思うぐらいの飲みやすい味です。
・農薬の心配がない・・・組織培養なので無農薬です。
・有効成分が安定している・・・天候や温度、湿度の影響をうけない。

培養おたね人参は自然環境の影響を受けないため、有効成分が安定しています。安心で安全な国産おたね人参です。

低体温や冷え症で悩んでいる女性の方にぜひ飲んでいただきたいのが「おたね人参」です。
特に不妊症で悩んでおられる方に精神面と体力面の両方からサポートができる「おたね人参」を一度試してみてはいかがでしょうか。

当店では無料試飲を常時おこなっています。

一度おいしい「おたね人参」を飲みにきませんか。からだがポカポカあたたまってきますよ。   

不妊症を治す

赤ちゃんが欲しいのになぜか妊娠しないと思ったら、まず、基礎体温表を三ヶ月ほど計ってみてください。

自分のからだを自分で知る。自分自身で治すという心がけが大事です。

現代医学的に妊娠できない原因を調べてみて、原因が不明の場合は漢方や鍼灸を試してみてはいかがでしょう。

自分のからだと向き合って、今どんな状態かを見ていきます。それは、基礎体温表をお持ちいただいて、月経期、低温期、高温期の体温の変化で不妊の原因を私たちと一緒にみていきます。

漢方薬、鍼灸などで妊娠しやすいからだに変わっていくのです。妊娠するという事はとても大変な事です。
ただ妊娠すれば良いのではなく、ほぼ一年後にはお産しなければいけません。そして、赤ちゃんを育てるという大役が待っています。心とからだが元気でないと大役をこなすことはできません。

妊娠したら10ヶ月の期間を元気に過ごし元気なお産、そして元気な育児を目指してください。

心身ともに良い状態になる事が妊娠につながります。からだの状態はお一人お一人違いますので、その方の体質、症状に合ったオーダーメイドの治療が必要です。

からだ全体が良くなれば、その結果として妊娠できるのです。

一般に不妊症の方は「冷え症」の方が多いですが、冷え症の改善はすごく大事です。「気」がめぐれば「血」もめぐります。
「気」と「血」のバランスをとりながら、今つらい症状や困っている症状を改善していく事が私たちの考える不妊治療です。

レディース鍼灸院(女性鍼灸師)も併設していますので漢方薬のことだけでなく鍼灸治療のこともお気軽におたずねください。

生理痛

女性の健康は血液と密接な関係があります。血液が不足したり、血流が悪いとさまざまな症状が現れます。生理痛もその一つです。体質だからとあきらめずに中医学で症状を緩和して楽しく過ごせるようにしましょう。

生理痛は病気のサイン

生理が始まると下腹部に重苦しさや、痛みなどを感じる女性が多くみられます。生理痛と言っても個人差が大きく、下腹部が重い、だるいというだけでなく、中には生理痛が激しくて、寝込んだり、鎮痛剤を飲まないと我慢できないような人もいます。

日本の女性の中には、生理痛は病気ではないと思っている人が多いようですが、中医学では痛みがないのが本来のあり方です。強い痛みがある場合は子宮筋腫や子宮内膜症などの疑いがあります、たかが生理痛とあなどらないで、きちんと病院で検査してください。

子供を産むという大切な機能がある女性の健康は、血液ととても深い関係があります。それだけに毎月訪れる生理は健康のバロメーターです。

気や血の不足、停滞が生理痛の原因

生理痛も原因により改善方法が違ってきます。中医学では生理痛は「血」と「気」の流れが悪く滞っていたり、不足したりするために起こるとされています。

お血・・血行不良タイプ

(症状)  生理痛の痛みは強く、周期は遅れがち、経血量は多く、粘りがあり、レバー状のかたまりがある、経血の色は」くすみがちな赤黒色、日数は長い目、頭痛や肩こりがあり肌はくすみやすい。

血虚・・血液が不足しているタイプ

(症状)  周期は遅れぎみ、生理後または終わる頃から腰やお腹が痛い、だるくて疲れやすい、貧血、めまい。立ちくらみなどがある。経血の量は少ない目で、色は薄い赤色で水ぽい、日数は短めで肌は荒れやすい。

気滞・・気の流れが悪いタイプ

(症状)  生理前にお腹が張って痛い、むくみやイライラしやすい、経血の量や色は普通ですが、周期が不安定、首や肩のこりがある。

気虚・・気が不足しているタイプ

(症状)  生理以外に不正出血がある、生理前にむくむ、整理中はだるさや疲れを感じやすい、経血の量は普通ですが、色は薄く水っぽい、顔色は青白く寒がり。

気も血も不足した「気血両虚」の人やお血や血虚など複数のタイプを持つ人がほとんどです。基本は気と血を補い流れを整えるのがポイントです。

血を補って血行をよくする漢方薬やお血を緩和する漢方薬がおすすめです。

女性に多く見られる冷え症は生理痛を悪化させます。生理痛の時に飲む鎮痛剤もあくまでも一時しのぎです。普段から体を温め、ストレスを解消して気を補って体質を改善することが大切です。

一番大切な食生活

ショウガやニラ、ニンニク、ネギ類、ホウレン草などの野菜やサバやアジ、アジ、エビなどの体を温めて代謝を活発にする食べ物で血行を促進しましょう。また、生理中はプルーンやナッメ、松の実や豆類、レバー、アサリ、黒ゴマなどの血を補う食べ物をとりましょう。気を補うには、シイタケやシメジなどのキノコ類やイモ類がおすすめです。また、ストレスがたまると気が滞りやすいのでイライラしやすい人はシソや春菊、セロリなどの香りのある食べ物をメニューの加えてみてください。

反対に生理の時に避けてほしいのが、ジュースやビールなどの冷たい飲み物や生野菜、刺身といった体を冷やす食べ物、野菜や魚も生で食べると胃腸に負担をっけて、消化や吸収が悪くなりますし、体を冷やす原因になります。野菜は温野菜にして、冷たい飲み物は控えましょう。

食事以外でも薄着をしない、睡眠は充分にとる、お酒は控える、軽い運動をするなどの工夫が大切です。

更年期障害

更年期  閉経が近づく40代から50代は精神的にも体力的にも疲れやすい時期です。漢方の知恵で上手に乗り切って元気に過ごしましょう。

「腎」と「肝」の機能の低下が原因

閉経前後の10年ぐらいを更年期といいこの時期に起こる不快な症状を更年期障害と呼んでいます。40歳を過ぎる頃からホルモンの分泌が低下するため自律神経に影響が及び、心身ともにさまざまな症状が現れます。例えば、生理の不順や出血量の異常、突然の発汗やほてり、耳鳴りやめまい、不安感やイライラ、さらには、うつ症状に陥る場合もあります。

 更年期障害の症状は「不定愁訴」とも呼ばれ、人によって症状も多様で、個人差が大きいのが特徴です。

 中医学では更年期障害はホルモンを司る「腎」の衰えに関係していると考えられています。また腎が弱まると血液の貯蔵庫である「肝」にも影響を与えます。ですから、症状の予防や緩和には腎と肝を養うことが大切です。

中医学からみた更年期の二つのタイプ

肝腎陰虚タイプ

(原因)  老化や慢性病、ストレスや心身の疲労などが原因で栄養不足となり肝と腎の両方の陰液(栄養)が消耗しているタイプ。

(症状)  目の疲れやかすみ、めまいや耳鳴り、足腰のだるさやほてり、発汗やのぼせ、顔面紅潮、皮膚のかゆみなど。

(処方)  不足したいる肝と腎の陰液を補い、体にこもった熱を冷まし、機能を高める漢方薬がおすすめです。

肝気うっ血タイプ

(原因)  精神的なストレスなどが原因で肝の気(エネルギー)の流れが悪くなってしまい、血流や月経の調節などの代謝をはかる疏せつ機能が低下しているタイプ。

(症状)  イライラや落ち着きがないなどの情緒不安、消化機能低下、のどのつかえ感(梅核気)、乳房の張りや痛み、生理痛、生理不順、不眠、便秘や下痢など。

(処方)  肝の疏せつ機能を高め、気の流れをスムーズにする漢方薬がおすすめです。

 「肝気うっ血」が長引くと気だけでなく血の流れも滞って「お血」状態になり、生理時にかたまり状のものが出たり、生理痛が重くなったり、子宮筋腫や卵巣腫瘍などの原因になることもあります。「お血」の改善は血流サラサラにもつながります。

中医学からの食養生

 更年期障害も他の病気と同様に普段の生活を改善することで、ある程度予防したり症状を和らげたりすることができます。病気は私たちの体の源となっている食事や運動、生活習慣などの積み重ねによって生じると考えられているといます。

誰にでも訪れる更年期を明るく元気に迎えるためにまず腎と肝を養う食べ物をとるようにしましよう。肝と腎を養う事は生理痛や生理不順や貧血や冷え性に悩む若い女性や更年期を迎える中高年の健康維持に効果的です。

補腎作用のあるミネラルが含まれているワカメなどの海藻類、アサリやシジミなどの貝類、ゴマや豆腐などは毎日とりましょう。更年期には骨がもろくなりやすく骨粗鬆症の心配もありますから小魚、ひじき、切り干し大根などをメニューに加えましょう。気のめぐりを良くする菊花やセリ、パセリまどの香りの強い野菜や仙人の食べ物と言われるクコの実は新陳代謝を高め、胃腸の機能を活発にします。適度な運動が栄養の吸収を高めて新陳代謝を促進しストレスの解消のもなります。

眼精疲労

パソコンや携帯電話など現代人は目を酷使する環境にあります。眼精疲労から頭痛や肩こり、イライラなどの症状が現れます。
目の疲れは体の疲れ、早めの治療が健康へつながります。

眼精疲労の症状は目がかすむ、涙目、目の奥が痛い、充血、乾き目など人によってさまざまです。

肩や首筋のこり、頭痛、吐き気、イライラなどの全身の症状が現れることもあります。中医学では、目の疲労は血液の貯蔵庫である「肝」の失調にあると考えられています。目を使うと、目の栄養源である血液が消耗されますが、長時間パソコンなどで目を酷使しますと、さらに血液が消耗されます。こうした状態が長期に続くと目の症状だけでなく血行障害による頭痛や肩こり、集中力の低下やイライラなど精神的な症状もでてきます。

体質別の養生法
同じ眼精疲労でも、体質によって二つのタオプに分かれます。まず血液不足が原因の「肝血虚」タイプと老化にともない血液だけでなく体液も不足した「肝腎陰虚」タイプです。中医学では「肝腎同源」という言葉があります。

目の栄養源である肝は腎によって養われるという意味です。肝機能を高めるためには腎も強化する必要があります。

「肝血虚」タイプ

(原因)  心身の疲労やストレス、胃腸障害、先天的な虚弱体質、ダイエットや偏食などのために肝の滋養分(血液)が不足しているタイプ。比較的若い人に多いのが特徴です。

(症状)  舌の色は白っぽく薄い、肌のかさつき、髪が乾燥気味でパサつく、手足の冷えやしびれ、目の乾燥やかすみ、血色が悪い、眠りが浅いなど。

(処方)  血液不足の肝機能を高めることが重要です、血流を増やして気のめぐりを良くする漢方薬

      睡眠不足や夢が多い、眠りが浅いなどの症状の人は気を補う漢方薬

      胃腸が弱くて、栄養の吸収が悪い人は胃腸を丈夫にする漢方薬

「肝腎陰虚」タイプ

(原因)  心身の疲れやストレス、慢性病や老化などが原因で肝と腎の陰液が消耗しているタイプ。中年以降に多いのが特徴です。

(症状)  舌の色は赤みが強く、苔が少ない。めまいや目の痛み、充血、手足のほてり、耳鳴り、口の渇き、のぼせやイライラなど。

(処方)  肝と腎の陰液を補い、熱をさまして機能を高める漢方薬

目の疲れは心身が疲れていることの危険信号です。がまんせず目の疲れを癒す習慣をつけましょう。
目の調子が悪いと感じたら目の栄養源である肝と腎の働きを補う食物、肝を養い視力を高めるプルーンやナツメ、カロチンが豊富なニンジンやホウレン草、クコの実、肝と腎を補う豚肉、レバーやシジミ、カキなどを食べましょう。

また、イライラや怒りっぽい、目の充血などの症状がある人は肝が昂ぶってオーバーヒートしている証拠です。肝熱を鎮める効果がある菊の花やセロリ、トマト、黒キクラゲなどを食べるようにしましょう。。老化にともなう目の疲れやかすみ目には山芋やゴマ、松の実などを加えます。

目が疲れている時は香辛料や刺激物は控えめにして野菜の多い食事をしましょう。
過剰なストレスは眼精疲労だけでなく体全体の健康も害します。どんなに忙しくても心身をリラックスさせる工夫をしてください。

視力を回復させる効果があるブルーベリーヨーグルトやジュースなどをデザートにしてみてはいかがでしょう。

日頃から肝と腎を養う生活を心がけることは加齢のよる老眼や白内障の予防につながります。